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風しん抗体検査

昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までの間に生まれた男性を対象とした風しん抗体検査及び予防接種を実施致しております。

風しんの予防接種は、現在、予防接種法に基づき公的に行われています。しかし、公的な接種を受ける機会がなかった昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性は、抗体保有率が他の世代に比べて低く(約80%)なっています。

風しんは、風しんウイルスの飛まつ感染(注意)によって起こります。
潜伏期間は2~3 週間です。軽い風邪症状で始まり、発疹や発熱、首のリンパ節の腫れ、目の充血などが主な症状です。発疹も熱も約3 日間で治るので「三日ばしか」とも呼ばれることがあります。

合併症として、関節痛、血小板減少性紫斑病(患者約3,000人に1人)、脳炎(患者約6,000人に1人)などが報告されています。大人になってから風しんにかかると重症になる場合があります。また、妊婦が妊娠初期にかかると、先天性風しん症候群と呼ばれる病気によって心臓病や白内障、聴力障がいをもった子どもがうまれる可能性が高くなります。

風しんは感染力の高い感染症で、大人では無症状~軽症のことが多いですが、無症状でも他人に風しんをうつすことがあるので、感染を拡大させないためには、社会全体が免疫をもつことが重要です。そのため、風しんの抗体価が低い世代の男性を対象に風しん定期予防接種及び抗体検査を下記のとおり無料で実施します。

(注意) 飛まつ感染  ウイルスや細菌が咳やくしゃみなどで細かい唾液や気道分泌物につつまれて空気中へ飛び出し、約1mの範囲で人に感染させること。

実施期間

平成31年(2019年)4月1日から2022年3月31日まで(予定)

対象者

風しん抗体検査

昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までの間に生まれた男性のうち、平成26年4月1日以降に風しんの抗体検査を受けたことがない方、または、その記録がない方
(風しんにかかったことがあり、それが検査で証明されている方は検査の対象外です。)

風しん定期予防接種

昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までの間に生まれた男性のうち、平成26年4月1日以降に受けた風しん抗体検査または今回受ける抗体検査の結果が「陰性」の記録のある方

回数・費用

抗体検査・予防接種を受けるためには、平成31年3月末に宇都宮市から送付されたクーポン券をお持ちください。

風しん抗体検査

1回・無料

風しん定期予防接種

1回・無料

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