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苦痛の少ない内視鏡(胃カメラ・大腸カメラ)検査

image13内視鏡とは、細い管状のカメラを鼻などから挿入し、胃や大腸を直接観察する検査機器です。内視鏡検査によって、日本人に多い胃腸のがんの早期発見につながることが多くあります。

検査は、「経口上部消化管内視鏡検査(口から入れる胃カメラ)」「経鼻上部消化管内視鏡検査(鼻から入れる胃カメラ)」「大腸内視鏡検査(肛門から入れる大腸カメラ)」の3つの種類があります。

経口上部消化管内視鏡検査(口から入れる胃カメラ)について

検査の流れ

検査前日

夕食は、夜9時までに、消化の良いものをとってください。
水分(お茶やお水などの透明な飲料水)は、検査2時間前まで可です。

検査当日

朝、食事はとらないでお越しください(朝の薬がある場合には指示に従ってください)。

経鼻上部消化管内視鏡検査(鼻から入れる胃カメラ)について

昔の胃カメラは、口から管を挿入するタイプで苦痛が伴いましたが、現在は鼻から細い管(先頭部分が5mm程度)を挿入する苦痛の少ないタイプが一般的になっています。鼻から挿入しますので、吐き気が起こりにくく、会話ができるのが特徴です。

検査の流れ

検査前日

夕食は、夜9時までに、消化の良いものをとってください。
水分(お茶やお水などの透明な飲料水)は、検査2時間前まで可です。

検査当日

朝、食事はとらないでお越しください(朝の薬がある場合には指示に従ってください)。

大腸内視鏡検査(肛門から入れる大腸カメラ)

大腸ポリープや大腸がんは、日本人の食生活が欧米化している現在、増加している疾患です。

検査の流れ

前処置として午前中に2リットルほどの下剤を服用していただき、腸内の糞便を出してから検査となります。

肛門から内視鏡を挿入して、盲腸までの大腸と小腸の一部を直接観察します。

もし病変が見つかれば、必要に応じて組織を採取する生検を行います。生検を行った際には検査当日はアルコールを飲まないでください。

特徴

大腸内視鏡検査は、観察のため腸管内に十分な送気を行ないます。
従来の検査では腸管内に"空気"を送気するため、腸管内に空気が充満し、検査後に腹部膨満感や苦痛を感じることがありました。
そこで、当院では"炭酸ガス"送気による大腸内視鏡検査を行っております。
炭酸ガスは速やかに生体に吸収されるため、検査中・検査後の腹部膨満感が大幅に軽減され苦痛の少ない大腸内視鏡検査が可能となりました。

留意事項

  • 検査後はベットで休んでから帰宅していただきます。
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